ここを読んでいるよう中はとりあえず本当のアセンブラを扱えるくらいの技術の人を対象にしています。というわけでこれらについては解説しなくても分かるでしょう。
といっても場所くらいは書いておきます。アセンブラは「.Net Framework SDK」か「Visual Studio(.Net版)」についてきています。アセンブラの名前は「ilasm.exe」。逆アセンブラの名前は「ildasm.exe」です。多分スタートメニューの中に.Net開発用のパスを読み込んだコマンドラインがあると思うのでそこから起動するのが便利です。通常時も利用したい方は自分でパスを通して下さい。
それぞれの使い方についてはMSDNのページに載っています。
それと、C#やVB.Netのコンパイルもコマンドラインから行えるとベターです。