Managed DirectDrawは2Dを扱うためのAPI(Application Program Interface)群です。
しかし、2Dくらいだったら.Netの標準の描画機能GDI+(分からない人は、Graphicsクラスの機能の事と思っても良いです)でも出来ます。
それでも利用するのは「速い」からです。某所ではGDI+より10倍くらい速いという結果も出ています。
でも、実はわざわざDirectDrawを使わなくてもDirect3Dで二次元画像も扱えるのです。まあ、使えない事はないので使っていこうと思います。