私はいちいちソースコードをダウンロードしなければいけないのは嫌いです。保存して、要らなければ消さなければいけないからです。せっかくブラウジングしているんだから、ブラウザ上でソースコードを読みたいです。ですが、このサイトの場合は読みにくいですね。何せ全部載せていますから。外部化すれば良いんですけどめんどくさい………。
そろそろシェーダーですかな。基本的な使い方についてはソーサリーフォースさんの所でほとんど説明されていますから(あちらの方が説明分かり易いでしょうな)。しかし、シェーダーですか……。DirectX10ではcaps系が無くなるらしいです。どのものを使っても同じ事が出来るという様にしたいらしいです。風の噂なので真相は分かりませんが。
私としては3Dに関する勉強がしっかり出来ていれば、この程度の説明でも十分分かると思っています。今回は「実践」と言うことで理論抜き「パラメータを体で覚えろ」的なのりですのでそんな基礎は要求していません。とにかく使えるように、楽しんで。そんな感じです。でも、本格的にするのであれば知識はいくらあっても足りないくらいです。
3Dに関するちょうど良いページ知っている人はいませんかな?
「パソコン甲子園で優勝しよう」を立ち上げようかなと。過去の問題分析から、使用可能言語での問題解答への特性、優勝のための戦略等々やっていきたいかなと。
気持ちいいくらいの青空です。午後は外に出てみようと思います。やっと春を感じられるようになりました。
次の記事は「マウスジェスチャ」をしてみたいと思います。まあ、入門記事と言うことで。
これのオンラインヘルプブラウザがまったく役に立たない。起動したとたんに終了する。もしかしてthe spokenのproはバグ付きなのか?
懇切丁寧に説明しているわけではありませんが、長すぎずちょうど良い説明になっています。とりあえず「ステッキー」を調べた。
「Managed DirectSound」新登場です。といっても、DirectSoundはそんなに役に立たないかもしれません。まあ、頑張りましょう。
で、この新連載の作成と共に私はすごくめんどくさい事実に気付いてしまいました。なんと「Managed DirectMusic」が存在しないのです。さあ、これはどうしましょう。結構いたいですね。こりゃ何か代替案を考えねば。というわけで、掲示板で情報待っています。
このページを閲覧してくれる人がいるようです。記事読んでもらえるより嬉しいです。それと、カウンタが1000を超えました。まあ、トップページにたどり着いてもらうことは期待していないのでまあまあの値だと思います。
CodeZineに投稿していたら、キャンペーンをしていたようでアマゾンギフト券をもらうことになりました。思わぬ臨時収入に感激です。
私のような半端者の記事でも採用してもらえるので皆さんも一度どうでしょうか?内容についてはほとんど干渉がないようです(私の記事が変すぎるだけかも)。記事の体裁はしっかりと直してもらえます。
需要の高いMDXの更新を優先した方が良いのではと考える方もいると思います。まあ、その通りなのですが、ILの方が楽なんですよね。あんまり知られていないので楽しいのですよ。これは意外と重要だと思います。それに、もしかしたらILが注目されたときには私のサイトにいっぱいの人が訪れてくれるという可能性も高いです。MDXではそうはいかないでしょう。とりあえず、MDXの方は週1~2くらいのペースで安定しそうです。
プログラム系のページは片っ端からお気に入りに登録しているのですさまじいことになってきている。そのうち整理してリンク集に追加したい。
「h4」タグを使うとは思っていなかったので急遽スタイルシートに追加。でも、さすがに「h7」は使わないだろう。まあ、使いそうな所でタグが無くなっているのは困るからその方が良いのだけれど。
「ecma-335 日本語」で検索をかけたら、2005年3月頭の誰かの日記で「ILが訳されていたら」的な文章を発見。今現在私以外にこの作業をしている人はいないような気がします(後で怖いことにならなければいいけど。)。
だんだん著作権とか心配になってきました。でも、完全じゃない翻訳物って法的にどんな解釈になるのでしょうか?
どなたか、そういうこと教えて頂けないでしょうか?
2,3質問されました。調べ直します。
googleこちら側のサイトが引っかかってくれるようになった。googleの賢さに勝ったのかも。古い方はそのうち消えてくれるでしょう。
「IL」でYahoo!のカテゴリに登録依頼してみたら通った。なんか、他に仲間を感じない分野だ。
CodeZineで記事が一般公開になりました。記事名は「WAVEファイルにリアルタイムで加工を施し再生する」です。入門への誘いから、とりあえずの利用までを紹介しています。アプリのどっかに組み込めるような実用性のあるものではありませんが、興味のある方はどうぞ。
ちょっとしたことですが、次の単語はこういう風に訳すらしいです。
「argument(引数)」「envaluation stack(実行スタック)」原文読むときに役に立つかもしれません。機械翻訳だと、「議論」や「評価スタック」と訳されたりします。
訂正(2006-5-8):「実行スタック」ではなく「評価スタック」の方が正しい可能性有り。
にしても、浮動小数点の文章はわけが分からない。多分、それだけシビアなものなのだろうけど、あんまり訳した価値を感じない(訳し切れていませんが……ごめんなさい)。
私は何となく早く落ちるような気がしていました。というわけで、そういう主張をしているサイトのリンクを2つほど。
物理Tips:重い物体も軽い物体も同時に落ちるって本当? 重いものほど速く落ちるんじゃない?正しそうに見える。所で「2階微分」ってなんだ?まあ、よく分からないが私の勝ちだな。物理の先生。いや、自分で説明できてない時点で私の負けだろうけど。
ちなみにガリレオが何故重いものと早いものが一緒に落ちると考えたのかはこちら。まあ、これはこれで面白い思考実験である。なんか尊敬しちゃいそう。
「ガリレオ」哲学的な何か、あと科学とかもちろんこれも一緒に先生の所に持っていきます。
一応OKがでた。今編集してもらっています。なんか、こういう環境があるって嬉しいものですね。
停滞中です。この前2.0の匿名メソッドとかの仕組みを知りました。勝手にクラス作っているんですね。素晴らしい機能ですな。
『16歳のセアラが挑んだ世界最強の暗号』を読んでいます。先生からの借り物なのですが、帯を破いてしまいました。ごめんなさい
肝心の中身ですが、まだ途中なのでシーザー暗号止まりです。ずいぶん丁寧に説明しています。
ちょっとここでおさらいです。C言語での割り算と余り算はどのようになるでしょうか?
#include <stdio.h> int main(){ int a=10,b=3; printf("%3d/%3d=%d\n",a,b,a/b); printf("%3d%%%3d=%d\n",a,b,a%b); printf("%3d/%3d=%d\n",a,-b,a/(-b)); printf("%3d%%%3d=%d\n",a,-b,a%(-b)); printf("%3d/%3d=%d\n",-a,b,(-a)/b); printf("%3d%%%3d=%d\n",-a,b,(-a)%b); printf("%3d/%3d=%d\n",-a,-b,(-a)/(-b)); printf("%3d%%%3d=%d\n",-a,-b,(-a)%(-b)); }
実行すると次のようになります。
10/ 3=3ん?なんか本に書いてあることと違っているような……。誰か分かる人は教えてください。
こっちがミラーサイトだと思われているようだ。301で恒久リダイレクトをかければいいらしいが、あのサーバーでのやり方が分からなかった。結局前のページをリダイレクト案内だけにしてみた。さて、これならどうだGoogle!!
集めたネタです。
ちょっとずつ消化していきます。
これの「SpriteFlags.ObjectSpace」と「SpriteFlags.Billboard」の意味が分からない。とりあえずビルボードの方はなんとか使えたが、それぞれのパラメータをいじってみてもなんか納得いかない。はっきり言って意味不明である。オブジェクトスペースの方は手も付けられない。何せ、表示されないのだから。だれかいい資料知りませんか?
岩手県南部でも、咲き始めたのではないでしょうか?私は土日に入ってしまったので桜を見る機会に巡り会えていないです。通学路に川沿いの土手があるのですが、金曜日にはピンク色に染まりはじめていたので月曜日が楽しみです。
MDXのサンプルを作っていたら突然変な事態に襲われた。Y軸方向に回転させても、X軸方向に回転させても同じようにしか動かない。あれ?調べてみると、どうやら、「ジンバルロック」というらしい。
説明を読んでは見たが、なんかだまされたような気分になる。しかし、なるものはなるのであって現実を否定してはいけない。まあ、その中直感に反することなんて沢山ある。
私はこの前物理の授業の中で重いものがはく落ちると主張した。物理の中では、それは間違いらしい。しかし、どう考えてもおかしい。重いものの方が早く落ちるに決まっている。たとえそれがどんなに小さな差であれ、私の思考実験の中では重いものが早く落ちることになってしまうのである。
重いものと軽いものでは「g」の値が変化する(と私は考えた)。そうしたら、落ちる時間は自ずと変わる。
この例は直感というより思考結果に反するとでも言えるが、なんか世の中微妙なことが多いなと。
C言語では「const」を付けても配列を宣言するときに使うことが出来ません。
const int n; int a[n];
C++だとOKです。まったく、融通の利かない言語ですね。
何が困るって「C++で作ってます」だと、クラスとか使ってそうな印象だと取られそうだから。まあ、それくらいは使えて欲しいんですがね。とかといいつつも、私もC++でクラスあんまり使えません。
明日やります。
出来ました。まさかwaveOutWriteが何回も使えるとは盲点でした。そこからはバッファへのアクセスがかぶらないように調整を行ってとりあえずの完成にたどり着きました。今度の土日で記事を書き上げたいと思います。
川沿いのサクラがピンクに色づいてきたなと思っていたらひどい天気になりました。私は雨の合間を縫うように帰れたものの、ずぶぬれになった人もいるのではないかと。風邪を引かないようにお気を付けて。
別にプログラムに限った問題でもないけど、今の検索技術では「キーワード」を元にした検索しかできない。そのため、ちょっとした言葉の違いによって求める検索結果にたどり着けないこともよくある。これはどうにかしなければならないと思う。解決方法は三つほどあると思う。
現実的には3つ目しか私たちには出来ないが、何か良いアイデアはないものかなと思ってしまう。とりあえずは、「検索までを考慮に入れたサイト作り」を頑張ります。
結局自分でも意味が分からなくなってしまいましたが、新しいことをしようとしたときにその情報を探すのが大変といいたいだけです。
「waveOut~」系の関数を使っているのだが、ノイズがでる。まあ、ボーカルキャンセリングは成功したので良いのですが、このノイズの入り方だととても実用品にならない。どうにかせねば。
ILの方は着々と知識を蓄えています。英語の方も頑張りたいです。OSはUNIXの本を読んでみています。標準ライブラリ関数は停止中です。Direct3Dの方は前回書いた通り。DirectX他については資料をさがしています。その他色々やりたいことはありますが、一日に3時間ほどしか自分のことが出来ないので結構たいへんです(社会人の皆さんは私以上に大変だと思いますが)。とりあえず、C++のDirectXで出来たこと全てをC#+MDXでも実現していきたいと思います。
授業の中でC言語が10年ほど前の言語だと言われたような気がしたので(よく覚えていない)、調べてみたら30年近い歴史があることを知った。でも、標準化されたのは意外と遅かった。
最初の標準Cは1989年12月(米国)らしい(国際標準とか、日本標準はもう少し後)。また1999年12月1日に改訂されている。なんとたった七年前だ。恐らくここで「va_copy」が加わったと思われる。意外と重宝されている言語のようだ。
話は変わるが、ABC・・・XYZをプログラム言語の名前で全て埋められないかなと。まだ空いているところは新しい言語のねらい目ですよ。
という本を読んでみた。まだ電卓を作るところで止まっているが、なかなか学ぶことが多い。Javaが使えない環境なので、C#で組んでいるが「Javaでの関数の継承関係が分からない」。適当でも結構動くから問題はないのだけれど。とりあえずそんな感じで計算機が出来ました。エラーがでるとエラー情報を「ToString()」して出力するためソースコードの何行目でそれが起こったのかも一目瞭然。なかなか良い感じにデバックが出来ました。
MediaPlayerClassicでのピクセルシェーダーの使い方はなかなか面白かった。あれをやってみたいのだが、環境対応率はどれくらいなのだろうかとちょっと疑問。あんまり高度なことをやろうとするとハードウェアがついてこなくてダメだったりとかもあるから結構考え物です。まあ、無難に行きましょうか。
C言語の授業が始まりました。授業時間が前年比半分らしいです。「やさしいC」が全部終わらないとか。もしや、C言語の神髄とも言えるポインタにたどり着かない?
今日素晴らしい事実に気がついた。このページが何故か「剥製」やらというキーワードで引っかかるらしいので何でかと思って検索したら、前にこのドメインを利用していた人がいたらしい。やはり「Atelier-blue.net」にしておくべきだと今更ながらに後悔(このページは別に営利系じゃないですからね)。「魚」や「剥製」のキーワードで来た人はこのページではないので注意。
最近ちょっと悩んでいます。なんか良い方法はないかなと。もっと簡単に記事かけて、データはデータとして独立していて………。色々方法はありますよね。まあ、まだやっていないだけです。
だいたい10~20人ほどが見ているようです。検索に引っかかってくれればもう少し伸びそうな気がしますが、MDX人口少ないですね。早いとこXAMLでもやろうかな?
私はあまり実践派ではありません。知識をため込む方です(その割に物忘れが激しいです)。まあ最初からOS作りも難しいと思ったので、C言語の標準ライブラリや、C++のSTLを自作して、基礎をしっかり固めてからはいると思います。
私は後何年(まあ、そんなに遠くない未来)かしたら、OSが変わってしまうような気がします。どっかでも書いているように、仮想か技術とかが進歩。デバイスドライバの集合のような基礎部分の上に現在のOSからデバイスドライバを抜き取ったようなものが乗っかってAPIの集合体になるような感じです。 まあ、他のサイトにも書いてありますね。
ハード側に近いプログラム、環境を提供するプログラム、その上で動くプログラム。三層がそれぞれ独立して動くみたいな。私は、なんかめんどくさいことになりそうな予感がします。結局ハードウェアを直接使用する第2層のプログラムが出てくるとか。まあ、消費者側としてはそんなことなんかどうでも良くてちゃんと使えれば良いんですけどね。
排他制御は結構難しいことのようです。このサーバーでPerlが使えるらしいのでやってみようかと思いました。調べてみると奥が深い。まあ、現物を作らないことには意味無いですね。
突然ですが、次に何について書いて欲しいでしょうか?なるべく必要とされているものの方が私としても嬉しいです(あまり突飛なものでなければ、何でも構いませんよ)。まあ、土日までに集まらなければ何か持ちネタから書きます。
出来ません。はい、失敗しました。例外が出て終わりです(中間コードのジャンプ番地いじってもネイティブに変換されきっていない)。コレは難読化で苦労しそうです。どうせコードいじれないから、リフレクションをいじっているのでしょう。でも、プログラマーにはコードさえあればOKです(いや、結構キツイと思うけど)。とりあえず、アセンブラ言語のようなジャンプを誤魔化す芸当は出来ないので何か別の手を使っているのかもしれません。
私としては文字列の暗号化をどのようにやっているのかが気になる。呼び出しにいちいち挟むのか、パックしているだけなのか、それとも、そういう機能があらかじめあるのか、別の方法なのか……。
私としてはIL目当ての来客者の半分はILクラックのための情報収集で集まるかなと思っています。そんな方々のため精一杯の解析をしていきたいと思います(早いとこ、2.0への対応を始めないと……)。
それともう一つ、特定の命令配列は特定の実行環境において同じコードとなるだろうという予測のもとで何か面白いコードがかけないだろうか?……私には無理そうです。
欲しい技能です。読みたい文献とサイトの量が多すぎる。
「IL(CIL,MSIL)」という言葉に自信がなくなってきた。なんか変な気がするんですよ。「CIL、MSIL(CIL,MSIL)」なら分かるかもしれないけど、別にそういうのじゃないわけで、CIL派の入門なんですよね。でも、説明によると、CILは「IL」の1つらしいし…。もしかして、「中間言語の一種」という意味での事か?でもなんかILは.Netと関係しているようなことを書いているページもあるで……。とりあえずILのままですが、そのうちCIL(CIL,MSIL)になっているかもしれません………。いっそのことバイトコードも取りあえげるとか。Javaのバイトコードってアセンブラと逆アセンブラあるのかな?
時間かかりました。どこが間違っていたかというと、「SetStreamSource」で引数が追加されていました。しかも、オーバーロードで前のがそのまま使えたから全然分らなかった。海外の掲示板様。勝手に見させて頂きました。ありがとうございます。
Got Dot Net(その海外の掲示板)それにしても、まともな英語のヘルプすらまだ見つけることが出来ません。一体どうしろと。どなたか知っていないでしょうか?
そろそろGoogleに引っかかってくれるかなと期待しています(そうすればILさがしている人が集まってくれるかも)。授業中にドキュメントの翻訳していましたが、パソコンがないとつらいです。何か良い方法がないか模索中です。とりあえずちょっとくらいなら英語が出来る方も、一緒にやってみませんか?技術単語の誤変換なかなかすごいですよ。
すごい。ファイル入出力をしていないのに「System.IO.FileNotFoundException:指定されたモジュールが見つかりません。(HRESULTからの例外 0x8007007E)」とエラーがでる。全くワンダフルすぎるサービスだ。ため息が底をつきそうです。しかも、エンプティプロジェクトすらまともに動かない。ああ、大変だ。
実行の失敗はDLLのバージョンが古かったせいです。2006febのだと大丈夫そうです。ですが、メッシュは出来ても自分でもプリミティブ描画が出来ない。一体どうしたものか…。
すごいですね。なかなかといったところ。あまり集中しすぎていないというのが私の印象ですね。知っているページ知らないページ色々です。.Netもまあ、それなりに使われいるようです。ここまで来るのに何年かかったのでしょうか?私は途中での参加者なので早かったのか、ゆっくりとしていたのか、どちらか分かりませんがなかなか面白いものです。
中身は以外と普通です。これが実現できるのはC言語がスタックを用いて引数を渡しているからですね。もしレジスタだったら可変引数の実装は困難を極めただろうなと。でも、ちょっと考えてみると、元々はアセンブラで作っていたんですよね。そこでも当然可変引数みたいな概念はあっただろうから………と考えると、その流れから実装したんでしょうね。今思うと、レジスタでの受け渡し方法があっても良いような気もしますね。使うかどうかは微妙ですが。
C#では出来ないけど、VB.Netでは出来ることを今さっき知りました。VB.Netではモジュールレベルの関数を宣言できるのです。意外ですね。VBに出来てC#に出来ないことなんて。これでVB.Netを覚える必要性が出てきたりするかも。とりあえずあの忌まわしきMainメソッドをどこのクラスにも属させずに作れるのですね。それにクラスを意識せずにコードを書くこの可能なのですね。いやはや、驚きの機能でございます。逆に言えば、そこまでVB6.0を引きずっているとも言えるかもしれない。
あまりにも資料が無くて、ECMAの文書を訳しています。翻訳の品質はまあ、そこそこです。自動翻訳より若干上、原文より下。といったところです。それにしても、すごく時間がかかる。DirectXをしている暇がない。授業中の内職にしようかと考えています。夜の4時間ほどをかけてこれっぽっちです。でも、ここを訳さないと、分岐部分とか型の自動変換の説明が出来ない。何で日本語訳を誰も作らないのだろう?
ほとんどフリーソフトです。他の誰かさんがつくったものです。便利なものもあるので、後でまとめて紹介したいです。それにしても、フリーソフトは良いです。ソースコードまでついてきているものはもっと良いです。人のコードを読む楽しみと、自分で改造できる便利さがある。
日付を入力するときに「4がつ8か」と入れても変換できないので、「4がつ8にち」と入力する。人間の脳みそもかなりいい変換装置だと思う。他にも、漢字を見つけるために訓読みで入れてバックスペースで消したりとか。機会が理解できない時って人間は結構頑張れる生き物だと思ったり。
英語のページを防ぐために「locals 最大 stloc」と入力したら、中国語のページがヒットした。なんかちょっと嬉しい。外国では結構頑張っている人もいるらしい。
今取りました。早ければ明日にでも公開に移りたいと思います。
と、思ったら今日公開できてしまいました。これを読でいる方は新しい方のデータを見ている人ですね。
いくつか記事書いています。そこから来た人もいると思います。余り評判は芳しくありませんがとりあえずこんな事が出来るよという宣伝にでもなればと思っています。誰ともかぶらないで、しかも時間が空けば今度はC言語での記事なると思います。それにしても、C#、Cじゃ、食い付き方が10倍違う。検索エンジンの時点ならもっと違う気がする。どうにかしてVBユーザーを巻き込みたいです。
再帰を使わなければひどくめんどくさくなおかつ再帰を使った場合にすごく簡単になる問題をさがしています。ハノイの塔を解くのなんかはそれに当たりますが、あれは考え方の説明がそのままコードになっちゃうのでダメです。というわけでワイルドカードという案を持ってきた人がいたのですが、当の本人が再帰無しで解いてしまいました(若干バグはあるが考え方ではOK)。
階乗とかパスカルの三角形は非再帰の方が圧倒的に早いしそれに再帰じゃなくてても十分可読性のあるコードがかけてしまいます。
割り切ってしまえばいいのかもしれませんね。
全く持って引っかかりません。手動登録したトップだけがかろうじて残っています。しかもベクター側と違ってフレッシュボットもまわってきません。サブドメインが乱立しているのかも。
結構間違っています。大抵はATOKのカタカナ英語変換機能で解決するのですが、たまに手打ちしたものや、最後の人文字が消えたままインテリセンスかけたりなんかしたものは変なことになっています。皆さん注意願います。それと、指摘して頂ければ直します。1日2日で修正されるかは分かりませんが、暇なときに必ず直しますので。
DirectDraw更新が止まっています。DirectDrawの本機能であるはずの転送、カラー抜き転送に入る前に終わっています。えーと、ゴールデンウィークが暇なら何か追加したいと思います。それと、Managedでさらに資料の少ないInputなどについても書きたいです。でも、私の家にはキーボードとマウスしかない。キーの堅さがフィードバックできたら即使うのに。
それと、このパソコンのサウンドは貧弱なはずなのでうちの環境でテストできない可能性大です。資料書くためにはそこら辺改善しなければなと。
別に天気を記録したいわけではないが、タイトルが思いつかないから。ちなみに一昨日あたりまでは雨だったのに今日は雪でした。春先の天気は不安定ですね。
ついに日本語サイトを発見しました。ここにリンク載せるのがめんどくさいのでILのページを見てください。それにしても、色づけされていて綺麗です。私もPukiWikiが使える環境になったらこのモジュール(?)を使ってみたいです。見栄えは良い方が良いからね。
あなたは初めて訪れたサイトやブログでどんな行動を取るでしょうか?
以下私の場合
ブログの場合は
という感じです。あなたはどうでしょうか?
とりあえず今週末にドメインとレンタルスペースを手に入れる算段がつきました。移行についてはいつになるか分かりませんが割と簡単に出来る予定です。何せ全部合わせても1M行きませんから。自分でCGIやPHPがいじれる環境に行く予定です。そちらの方の記事についても行く行くは載せていきたいです。問題は、ベクターのスペースをいかに使うか。
CLRがスタックマシンで助かった。春休み中に読んだ本の中でさっらと触れていたのでそこの点は戸惑わずに飲み込めた。命令についても逆アセンブルで少しずつ習得中。どうにかなりそうです。でも、やっぱりまとまった資料が欲しいので今日は学校の図書館に行ってみます。さてさて良い本はあるかな?
参考になりそうな本はなかった。だけど、上手く検索するればけっこうな数のサイトが引っかかることが分かってちょっと嬉しい。
BBS設置しました。自由に使って下さい。
一日に何度も投稿できるブログが良いな。こういう感じで書きたいから。もっとも、役に立つことを一日一件でも事足りそうな気はしますね。
for(int i=0;i<10;i++){ //処理 }
たとえばC++でのこれはC言語でこう書くことが出来る。
{ int i; for(i=0;i<10;i++){ //処理 } }
あまり利用価値がない。ここを読んでいる人は説明しなくてもどうしてこれが出来るか分かると思います。
Lisp以外は全部使ったことがない言語です(正確にはLispもかじっただけです)。特徴としては全てメモリ管理を自動で行ってくれる。スクリプト言語である。というところでしょうか?使ってみたい気もするけど、使う予定がない言語。そんな感じです。
~を作ってみようと思います。自分の標準ライブラリを持っていれば自由に配布したりすることが出来ると思ったからです。でも、入出力は…。どうしましょうかね。あと、メモリ操作とかファイル操作とか。とりあえず数学系と文字列操作系はどうにか出来そうです。
アセンブリ言語好きとしてはいじってみたいです。ということで新企画を立ち上げるかもしれません。あまり利用価値のないコンテンツになりそうですがまあ、それもまたいいでしょう。
2つのサーバーにアップしているHTMLが微妙に違うためfc2の方が更新が早い。といっても最大1日程度でしかないのですが。
このページのXHTMLは正確ではありません。とりあえずブラウザは読んでくれますけど。下手にちゃんとさせるとIEで読めないページになっちゃったりしますので注意。下位互換性はあまり無いですが、とりあえずは読めると思います。CSSもコアな使い方しているわけではないので認識できなくても大丈夫なはずです。
情報が書いてある場所を突き止めました。SDK内の「\SDK\v1.1\Tool Developers Guide\docs\」ここら辺です。ただし、ワードドキュメント。
それと、ILに「CIL」と「MSIL」があることを知った。
特定の誰かを批判しているわけでも、経済を否定しているわけでもありませんよ。ただ、私はサイトを見るときに思っていることを書いただけです。
広告。私はあまり好きでありませんね。そりゃ、私もお金は欲しいです。欲しい本いっぱいあります。今は、親に大半を援助してもらっていますが、それ以上に欲しい本ありますし、マシンも後何台か欲しいです(ネットワークの実験をしたいです)。
私は軽いサイトが好きです。それになるべく動かないページの方が良いです。いや、綺麗なコンテンツは好きですよ。でも、ぱらぱらと変わる広告は最悪ですね。パソコンの負荷が増えるだけです。特にタブブラウザでの閲覧では嫌になってきます(バックグラウンドでCPUを取られる)。それがテキスト広告がいいといわれている所以かもしれませんね。それと、あのよけいな分だけ閲覧者のトラフィックが増えることになりますから。
もちろん、私はサイトを公開する側だけが公開に対する対価を払うことは間違っていると思います。そのために広告は良い方法だと思います。しかもこちらはコスト無しでそれを始められるのです。時間は必要としますが、金銭的にはマイナスにはなりません(時間とお金の換算ではマイナスになる可能性もありますけど)。
「儲かるところで儲ける」経済的には正しいですし。資本主義の競争の中では当然のことだと思います。
だけど、もう少し注意を払って欲しいです。たとえば印刷するとき。その時くらいは広告を消して欲しいです。今時紙は一枚何十円です。学校でも印刷枚数に制限有りです。
文章の真ん中あたりに広告がある。お願いします。目につくのは分かりますが、それは勘弁してもらえませんか?逆にそのサイトに行く気を無くしてしまいます。
サイドに幅のある広告を置く。サイズが小さいと閲覧が大変です。
私としては、広告はとりあえず目にはいるが本文閲覧の邪魔にならない程度。そして、広告のトラフィックが1割越えないように。そのあたりも考えて欲しいです。
逆に、本の紹介と共にそれをアマゾン等に持っていくもの。あれは良いと思います。利用者の目的と広告があっていますから。
googleの広告なら検索を使ってそのページの閲覧者にふさわしい広告を選んでくれるとかそういう問題ではありません。私は、そのページ出した情報にはサイトの管理者が責任を負う必要があると思います。玉石混在の世の中ですが、不正やっている会社の広告を知らぬ間に出しているとかはやっぱり無い方が良いと思います。
最後に関係ないことですが、デザインについて2つ。一つ目、幅のない環境での固定サイズ表示は結構きついです。かくいう私も「preタグ」を用いている時点である意味問題ですがもうちょっと配慮お願いします。2つ目、左右両方へのナビゲーションの設置。しかもそれが幅の30%くらいもとるような状況。私は止めて欲しいです。それは本当に利用者に役立つ情報なのですか?そこに表示するだけ文字量が増えて見にくくなりませんか?
なんか自分に跳ね返ってくる言葉ばかりで不思議な気分になってきます。
パソコンで解くときにはこういう考え方で解くらしいです。
現在頭痛中です。といってもかすかに痛む程度です。所で、頭痛はどうして起こるのでしょうか?というわけで調べてみましょう。
はい調べてきました。どうやら私の頭痛はたいしたこと無いようです。どうやらこのまま頑張れそうです(解説でも書こうと思ったのですが、自分の頭痛が些細なことを知って止めちゃいました)。
毎日サイトを更新することだそうです。このサイトの場合はその前にドメインとらなきゃいけない気もしますが、やっぱり情報は大事ですね。有益な情報を毎日1件ずつ。結構たいへんですね。このサイトの話題だとすごく層が薄いですしね。苦労しそうです。私としては、どこかの編集さんの目にとまって本になって印税が入ってくるという算段なのですが、世の中なかなか上手くいかないものです。
本が出るということはそれなりの対象者がいるということだと考えられます。その時その人達は潜在的に著者になる資格も持ち合わせることになります。で、実際の本の著者はその中からごくわずかしか出てこないというわけですよね。狭い件だから出てくる人も他に比べて少ない。関係ないですが、回り回って技術書は高くなる。
文部省からでている「小学校学習指導要領解説」とかは100円で売られているのに…。念のためですが、これらの価格発言は誰かをバカにしているわけでも非難しているわけでもありませんよ。本とひとくくりにしていながらも、それら性質が異なるものは一概に比較可能ではないですからね。今の私が主張できることは、本くらい消費税無しにしてもらいたいくらいですね。
このページの下の方に自由に利用して構わないと書いてありますよね。あれ、あんまり考えないで書いたものなんですよ。
私は法律なんて分からないし、著作権についても分かりません。で、自分の気持ちに素直になってこの言葉について今一度考えてみようと思います。
他のページでまるまるコピーされる。ちょっといや。
勝手に商用利用される。嫌だ。
このページの内容と主にこのページのことを紹介してくれる。嬉しい。
情報は情報として生きる権利を有する。正しいような気がする。
このサイトの記事を利用してそのことに関する情報が紹介されれば私としては嬉しい。
結果は………よく分かりません。私にとって嬉しいこと、嫌なことは色々とありますが、利用するたびに細かなことを気にするのはめんどくさいです。でも、少し余裕のある人がいたら、このページのことを下にこそっと書いておいて欲しいです。
と、書きながら思ったこと。このサイトの記事書くのに参考にしたもの私は明記していませんね。著作権云々を言う前にここを直すべきですね。
CodeZineで次に掲載される予定(あくまでも予定です)の記事についてのプログラムが環境に動作しないというバグに襲われいる。上のことなんか考えている所じゃなかった。もしかしたら、2006FebのDirectXSDKがいけないのかもしれない。だけど、DLL入れても環境によって動かなかったり、よく分からないところでこけたり(何で「FileNotFound」が起こるんだ?)。全く、マクロソフトさんのブッラクボックスも神秘です。
やねうらおさんのSDK公開された。C#2.0を利用し、.Net上でゲーム開発の可能性を試すらしい。openGLに対応しているがそのうちDirectXにも対応する予定らしい。使ったことはないが、なかなか面白そうだ。