中学生の時に読んでからお気に入りの作品の1つです。「星界の紋章」「星界の戦記」「星界の断章」という名前で本が出ていたと思います。この前アニメを少し見たのですが、キャラの絵はともかく雰囲気がとても好きになりました。
宇宙の広さと暗さを感じる作品です。ゴースロスの戦闘も見たのですが、痛ましい描き方で悲しくなるのですが作品に入り込めました。電磁シールドを突破して陽電子が戦艦に穴を開けていきます(武器の名前あっているのか?)。電磁シールドが無くなった瞬間は響きました。
メカニック系はよく分かりませんがコンピューターのUIには古さを感じました。でも、私はそんなに嫌いなデザインではありませんでしたけど。全体的なシステムとしてはほどよいサポートとして描かれているような気がします。人工知能系分野の現状を考えるとあれくらいがちょうど良いかなと。まあ、全部見たわけではないので全部についてな訳ではありませんが。
全体的にあまり古くさく感じず良かったです。
図書館でそんなタイトルの本を見つけた。少し読んでみたい。
と思って少し調べてみた。・・・。あれ、なぜ「エニアック」。まあ、ノイマン型パソコンの解説読んだら確かにと思えるけど。この流れでいくと、あの回路を書き込める4文字の(FPGA)とかもそれに当たるのかな。
パソコンに頼りすぎないように最近気を付けようとしています。視力の低下とか、時間の消費とか結構してしまうので。でも、パソコン使わないとサイト更新できないし、プログラムできないし。本気で編み物習おうかな。・・・別な今しながら文章書くと意味不明になりますね。ごめんなさい。
「ジハイドロジェン・モノオキサイド」非常に危ない物質です。知らない方は調べておいた方が良いです。
人に対して多くの事が要求されればその中で自分の居場所を見解けることは容易になると思われます。たとえば、人が多くのことをしなければならなければ「人間誰しも取り柄がある」理論の的中率が高くなります。まあ、それが一番な訳ではないけど。何言いたいのか分からないですね。
最近体力が衰えたせいで寝たり無くてたまりません。生きていく上で体力は必須ですね。他の色んな能力さしおいてそれだけは必須と最近本当に思います。電算部なんかをしてると体力だだ下がりで大変です。少し体力付けないと。
特にスパコンはキツイだろうからその前に。
というものを同居人が調達した。勝手に私のパソコンにドライバ以下ユーティリティーソフトをインストールして使っている。そんな同居人に最近絵を描くように迫られる。
はっきり言って私は絵が下手なのだが仕方なく見よう見まねで書いてみる・・・。
・・・。というわけで落ちていた画集をトレーシングペーパーで写し取ってみる。抜けていた線を足して眺めてみるとなかなか良い感じ。小学校の書写と漢字練習を思い出しました。写してみて、ただ写すのってどうにもならないなと思ったり(練習にはなりそうだけど)。
絵って難しいですね。
ちなみに家にはタブレットもあったりする。ゲームする時に便利だから私も使っていたりする。
というのはないのだろうか?いや、それを作ってはいけないのか?でも、OSの仮想化の先では高速化のためにまた良き昔が出てきそうな。それでなくても仕組みの本質的な理解のために電子工作、マイコン、アセンブリ言語はやっておいた方が良いと思う。
言わずとしれた有名コマンド。「元に戻す」英語で言うと「Undo Changes(global 新訳 - 英語日本語対照表 )」。
Windowsを使っていると標準のテキストボックでは一回分の履歴しか記憶していないことが気になります。大抵はそれでよいのですが(メモリ的にも)メモ帳を作る時にさえそのままというのはいただけない。でも、ちょっとだけ良いところがあって連続操作分を一気に戻してくれる点である。これは時と場合によって良い悪いが別れるだろうが薬指の負担が少なくて使いやすかったりする。
普通、文字を削除したければバックスペースやデリートを使う。そこで「元に戻す」を利用する場合何らかの大きな単位で操作を戻したいということだろう。それを見越した実装をした方がもちろん使いやすい。
ちなみに、この操作単位での「元に戻す」の内容はエディタによっては独自の観点から整理実装している物もある。
「元に戻す」マスターを目指して色々と試してみるのはどうだろうか?
一度書いた文章を見直すのは結構めんどくさい作業ですよね。まあ、さぼっていたらこの有様です。誤字脱字の多いこと多いこと。
先生が事故に遭ってしまったのでどうして良いか困惑中です。レポートは誰に出せばいいのだろうか?それよりも問題なのは今後の実験スケジュール。いやはやどうなるのやら。
100%ジュースって表示をみると、大抵「香料」とかと書いてありますよね。その理由は「濃縮時に飛んだ香りを戻すため」と昔父に教えてもらいました。そのころの私は濃縮して水をとばすということを「粉」にしていると思いこんでしまいました。実際には4~7倍程度の濃縮を行っているのですね。
こういうようなことにもしっかりとした決まり事がある物なんですね。私の好きな100%ジュースについてでした。
表現の統一がままなっていない。語尾もそうだし、言葉も滅茶苦茶になっている。自分はこれそれでもある程度理解できているが、ちょっと公開に耐えうる品質じゃないなと。
現在P3の1.7を翻訳していますがここで「instruction」「instruction stream」「instruction sequence」「code」「code sequence」の違いをどう付ければいいのか迷ってきました。
問題との相性が良かったようで、予選通りました。去年は自信あったけど今年はダメだと思っていた。良い結果でとても嬉しいです。放課後の時間に愚痴を聞いてくれた1年生さんに感謝です。でも、今年の実装時間はきつかったので来年あったらもっと余裕を持って作れたらなと思います。ここをみているスパコン参加者の方がいたら東京でお会い(大阪だったらどうしよう)しましょう。というわけでアルゴリズム解説を始めようかな・・・(の前に他のをしっかりやらねば)。
う~ん。翻訳で少しは力がついたかと思われた英語はダメでした。でも、私の所属クラスは歴代でもかなり悪い成績をたたき出すクラスなので順位はそこそこです。良いのか悪いのか・・・。
Vistaでのグラフィックの拡張と使い方は耳にはいるのですが、音の拡張については聞いてもその扱い方は聞きません。どなたかご存じないでしょうか?あと、DirectShowのフィルタも気になります。もしかしてManagedで作れるの?実は今も作れたりして。「DShowNET」ああ、そういえば。いや、そうじゃなくてWPFとかとの関連でお願いできればありがたいです。
いや、自分でちゃんと調べればいいのですよね。今の私の経済状況ではスタートと同時にVista稼働無理なので身が入らないのですよ。
内容が「教えて欲しい」ばかりで申し訳ないです。しかもサイトの方更新できなかった。こちらもごめんなさいです。「教えて欲しい」の方は掲示板の利用促進にならないかなと思って書いています(それと自分で忘れないためのメモ)。
今年はダメです。実装時間が足りませんでしたし、アイデアも足りませんでした。
ハードディスクの容量って1000でやるので誤魔化されますよね。
表記 | 本来[byte] | 誤魔化し[byte] | 差分[byte] |
1K | 1024 | 1000 | 24 |
1M | 1048576 | 1000000(976.6K) | 48576(47.4K) |
1G | 1073741824 | 1000000000(953.7M) | 73741824(70.3M) |
1T | 1099511627776 | 1000000000000(931.3G) | 99511627776(92.7G) |
1P | 1125899906842624 | 1000000000000000(909.5T) | 125899906842624(114.5T) |
そのうち改めてくれますよね?
「流」は「流れ」と書くのが正しいのだろうか?名詞と動詞で違うのか?ATOKでは両方出るからよく分からない。
何か自分が一番の優先順位で行っている事に時間の経過が必要であり待つ時間が出来る場合、その何かを犠牲にすることなく他の何かを同時に行うことが出来る。反対にその一番がこちらの時間全てをかけても追いつけない速度で進行する場合それすらも犠牲にしながらそれを追ってゆくことになる。
時間がかかることも悪くないのではないかという話。
やっとやる気が出てきました。今週末にはサイトの更新が出来そうです。とりあえずSoundを更新したいかな。
.Netのコマンドラインプログラム
かっこいいGUIや超高機能ソフトも良いですが、起動するとやることをやって終了してくれるプログラム。本当に動いてくれたのかも分からないくらいこっそりした物。 それ単体では一定のことに関してはちゃんと出来ても高機能といえるほどの機能はついてない。
物によりけりですがコマンドラインで操作できるプログラムはなかなか便利です。毎日同じ操作ばかりしているとだんだん飽きてきますから。
それはともかく.Netのコマンドラインプログラムってちょっと起動のもたつきが気になったりします。ウィンドウ物だとあんまり気にならないんですけど。
まあ、色々と裏側で頑張っているようです。
ちょっと手間取ってしまいました。
byte (*costMap)[LIMIT_POINT_COUNT] = (byte ( *)[LIMIT_POINT_COUNT]) malloc(LIMIT_POINT_COUNT * LIMIT_POINT_COUNT);
ポイントは「byte ( *)[LIMIT_POINT_COUNT]」です。試してみると意味が分かります。それにしてもなんて難しい区別なんだ。
人間後から考えるとどうでも良いことを考えてしまった時間や何も考えていない時間があった方が豊かになるような気がします。
コンピューターはデジタルではない。デジタルに見せかけたアナログ機械である。
まあ、表に出る概念としてはデジタルだからそれで良いのですが。
そんなことより問題なのはインターネットの情報は結局物理依存を断ち切れないと言うことです。情報は殺すことは容易ではないですが、情報が寄生している宿主は情報よりも殺しやすいです(実体のない情報を殺す方法は思いつかないが、宿主を全部殺すことは可能な気がする)。
情報それ自身を考えた時にはやっぱりリンクではなくコピーの方が良い。宿主が増えることは情報にとっては優位になる(物理的に安定する)。逆にリンクが増えることは情報にとって良いこととは限らない。
確かに誰かの目に触れることが増えればコピーしてくれる可能性もある。だが、誰かがコピーを行う前にリンクによって宿主が潰れる危険もある。
せっかく物理的な制約をある程度無視できるはずなのに人間が物理的な制約をかけてしまっている気がします。多分、情報を自分とリンクさせておきたいのでしょう。情報を『情報』としてみているのではなく自分の一部として。
ちょっと気になった。そしたら春の七草の1つナズナでした(セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ)。
ナズナ
(薺), ペンペングサ (ペンペン草)
ナズナ(ナズ菜)
ぺんぺん草一本生えないとはこの草のことだったのですね。生命力、繁殖力が強い草のようです。
掲示板へのスパム投稿が多い。perlで自作掲示板を作ろうかとも思ったが今はそんなことをしている場合でもない。適宜消しているが利用者のいない掲示板の整備も寂しい物だ。もっともここの掲示板を利用するほどのことなんて無いのが原因なのだが。
インターネットの機械的な部分は確かに非中心的でありどこか一部が壊れても全体としては利用を行うことが出来る。そこら変のサーバーが落ちているなんて日常茶飯事だ。
だが、人間が膨大な情報に対してアプローチをしていく時には何かしらのとっかかりが必要になってくる。
私はYahoo!が使用不能になっても困らないが、googleが使用不能になるとすごく困る。
確かにほかの手段での情報へのアプローチは出来るが、よく知りも知らない物では知っている物を扱うよりも効率がすこぶる悪い。
確かに、仕組みも、実際の情報もある程度は分散されている。そこらへんは信用できるインターネットである。でも、有益な情報源はある程度まとまってしまう。情報はバックアップが沢山あっても、検索エンジンの結果はバックアップが足りないかも。
未来の検索エンジンは分散型の目録になってくるのかな?(うん、上手く想像できないけど)
そういえば梅雨っていつまででしたっけ?と思って調べてみたら、平均期間では東北地方北部なのでつい先頃入ったばかりですね。
もうあけたかなと考えていた私の季節感覚はダメダメな模様です。
才能とかと表現すると先天的な雰囲気が出そうなのでめんどくさい言葉で話すと、絵でも、文章でも、プログラミングでも、書く(描く)前に本人の頭の中ではもうやるべき事が分かっているんですよね(多分)。
そういう事って、分かる人には分かるけど分からない人にはなかなか分からないんですよね。でも、その力はやりようによっては身に付く物だし、ちょっと方面が違うと身につけるの時間がかかってしまう物なんですよね。多分「センス」とかと表現するんですよね。
ここまで書いたら、この話にまったく意味がないことが分かりました。センスは大事ですね。ビビッと来るんですよね。色んなセンスを身につけたい物ですね。
が、たまっていてサイト更新の優先順位が下がっています。とりあえずテストとSuperConを終わらせないと。ああ、今年は東京行けないな。
最近自分の精神が不安定です。多分自分の寄って立つ「何か」を無くしてしまったせいです。人間自分を維持するために色々なものの中に自分を映しながら生きている物だと思います。その移す対象が無くなたっり、像が薄くなったりするとすごく不安になるんですよね。
人間関係、能力、過去、未来・・・それをを組み合わせて作った自己世界(自分だけの居場所)。自分を維持するためのもう一つの世界ですね。多分人間は世界を意識し出した時から本来の世界ではなく、その世界を見だすのだと思います。
でも、人間その世界だけを相手にして生きてゆくことは出来ません。本来の世界、そしてそこにある他人の世界と繋がらなければいけません。
自分の世界がある程度大きく、基盤がしっかりしていれば他の世界との交わりはそれほど大きな影響がないでしょう。むしろ自分の世界を更に大きくすることさえあります(無垢な状態からの自分の世界の想像ではそういう過程を踏んでいる)。
でも、他の世界との交わりによって自分の世界を否定されたり、大きな流の中にはまりこんでしまったら・・・大変ですね。精神の病は人間にとってかなり大きな病気です。
でも、人間(又は個人世界)の防衛機構は結構良くできていて「同化・離脱・切り捨て・・・」等を行い薄れた像の回復を行います。まあ、意識せずとも精神はそのような自己防衛を絶えず行っています。
まあ、自己の不安定はそんな防衛機構がキャパシティを越えた攻撃にさらされているんですよね。それに防衛機構自体も他の世界と繋がることによって機能します(殻にこもるは別だけど)。だから、その防衛行為自体が新たな隙を作ってしまうことさえあり得ますから。
結構精神って大変なこととしてますね。これを再現する必要があるのかな?人工知能は。ああ、先が思いやられる。
とかと。時々、こんな内容を書きたくなるんですよね。まあ、話半分、意味がない物と思ってください。
CGIをサーバー上で動かしたら失敗して色々やっていたら、カウンタと、掲示板も壊してしまいました。
とりあえず復旧しましたが不具合があれば教えていただけるとありがたいです。多分随所で文字化けが出るでしょう。
文字コードめんどくさかった。
世界は一定の法則に基づき一瞬前の状態から一瞬後への状態を計算している。もちろんただそうなっているだけでもあるが、人為的にそのスケールでの演算が出来れば楽しいかも。
よくよく考えてみれば、パソコンだって人間の精神活動だってそういう部分からの推移でしかないけどそれを量子、素粒子へと小さく、そして世界規模の大きさで行うことが出来れば恐ろしい演算スピードになるような気がする。
その小さなスケールでの行いではきっとエラーも多いだろうけど、頑張って大規模な並列化でカバーしてって。
という妄想。
近々テストがあるので更新が止まっています。しかもその後にはスパコンがあるので更新スピード更に減です。
このサイトは「×××以上のサイズでご覧下さい」などの制限は設けていません。元々がテキストサイトなので、別にそんな制限が無くても大丈夫なためです。
でも、閲覧するのに快適な環境はあります。トップページのように2段組になっていたり、IL翻訳のように要素がネストしているときは適度に大きい方が良いです。時々、ブラウザの画面を小さくしてテストするのですが、やっぱりPDAサイズでの閲覧では横の空白が気になってしまいます。大きな画面の時には程度にあった方が良い空白も小さい画面では邪魔ですね。
一応、こだわりとして印刷時の見栄えがあります。「preタグ」を使っているので、適度な改行の挿入を行ったり、印刷用のスタイルシートを用意してなるべく枚数が少なくてすむように工夫していたりします(空白を読みやすさのギリギリまで削っています)。
こんな事を話すのも、今日ちょっとスタイルシートをいじってみたからです。もしも、何かお気づきの点があればどうぞ。中身がダメな文章なので、見栄えをいじってこれ以上読む人を減らさないように頑張ります。
そうそう、私はずっと「カスケード・スタイル・シート」だと思っていましたが、「カスケーディング・スタイル・シート(シーツ?)」なのですね。いや、もしかしたら日本語では今までの言葉で通じるのかも。
昔、「tri-」という接頭語が気になったので調べ直してみた。
英語 | 日本語 |
uni- | 単一の。1つからなる。 |
mono- | 1つの。 |
bi- | 2つの。2倍の。二重の。 |
twi- | 2。2倍。二重。 |
tri- | 3の…。三重の。 |
quadri- | 4。 |
demi- | 半。小。部分的。 |
hemi-,hem- | 半。 |
semi- | 半。二回。 |
deci- | 10分の1。 |
なんか色々間違っているような気がしないでもない。