Managed Direct3D(DirectGraphics)
主に3次元を扱う「Managed Direct3D(DirectGraphics)」について「入門」「Tips」「応用」について説明しています。
現在あなたが知りたい事、解説して欲しい事を募集しています。何かある方は 掲示板にどうぞ。
Managed Direct3D実践入門(MDX1.1)
このサイトの重要コンテンツであります。C#についての知識を必要とします。理論なんかはすっ飛ばして説明していきます。Tipsの連載版のような雰囲気です。分からないことは 掲示板かメールで質問してください(答えられたり、答えられなかったり)。
- Direct3Dとは
- 最小サイズのあるウィンドウ
- メッセージループ
- 初期化処理(ウィンドウ)
- 初めての描画
- 三角形を描く
- PrimitiveType
- デバイスの消失
- 本当の3D
- 変形(回転・移動・拡大縮小)
- 行列(Matrix)
- 立方体
- インデックス(Index)
- 光(光源と物体)
- ライト(Light)
- メッシュ(Mesh)
- Zバッファ
- テクスチャ(Texture)
- スプライト(Sprite)
- 文字を表示する(Font)
- Z値のあるスプライト描画(Sprite)
- 物体の回転と移動
- クォータニオン(Quaternion)
番外編
- 番外:Direct3Dの例外基礎
Managed Direct3D Tips(MDX1.1)
説明はほとんど無しです。どう書いて良いか忘れてしまったときに利用できるかもしれません。
- サイズ不変ウィンドウ
- サイズ可変ウィンドウ
- 基本的なフルスクリーン
- 基本的な画面モード切替
- ディスプレイモードの列挙
- スクリーンショット
- ライト(Light)
- メッシュの基本図形
- テスクチャのアドレッシングとラッピング
- スプライトをさらに利用する(Sprite)
- コントロールへの描画
- 描画先を指定する(複数コントロールへの描画)
- 直感に反しない回転(MatrixとQuaternion)
- マルチターゲットレンダリング
- ワイヤーフレームとポイントでの表示
Managed Direct3D 2.0(MDX2.0)
説明は実践入門の方を見てください。ここでは2.0で変更になったところを重点的に説明します。
- 初期化(例外込み)
- 三角形を描く(2.0)
- 本当の3D(2.0)
- メッシュ(2.0) まだソースコードのみです。
リンク、又は参考とさせて頂いたページ
DirectX系のリンク(Managed含む)
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(c) 2006,Atelier Blue (Rito)
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